美唄地鶏

美唄地鶏

美唄地鶏

 美唄地鶏は日本三大美味鶏として有名な比内鶏の雄と横斑プリマスロック(米国産)雌との交配により、日本人の嗜好に合う鶏種として誕生しました。
米、麦、大豆等を混ぜた植物主体の飼料で、開放鶏舎にてのびのびと平飼され、約180日の肥育期間を経て、体重は3.0kg~3.5kgにまで及び、親鶏の優れたDNAだけを受け継いだ新種として注目を集めています。見た目は羽が黒で鶏冠が赤と攻撃的なイメージがありますがいたっておとなしい性格です。

美唄地鶏の「父」 比内鶏

 比内鶏は古くから秋田県の北部・比内地方で飼育されてきたため、この名前がついたと言われています。性質としては、活発で枝から枝へ飛び回ったり、長い距離を飛ぶこともあります。その鶏肉がことさら美味であったため、日本三大美味鶏のひとつとして鹿児島の「薩摩鶏」・愛知の「名古屋コーチン」とともにその名を知らしめるようになりました。
比内鶏は純粋な日本地鶏でもあり、学術的にも価値が高いことから、昭和17年に国の天然記念物に指定されました。

比内鶏イメージ

美唄地鶏の「母」 横斑プリマスロック

横斑プリマスロックイメージ

 横斑プリマスロックはアメリカはマサチューセッツ州が原産といわれています。 名前についている「プリマスロック」も、このマサチューセッツ州の地名に由来しています。ブリモース=碁石とも呼ばれ、性質温順、多産、体が大きいことからコーチンと共に親しまれてきた卵肉兼用地鶏の代表格です。
正式名称は、「プリマスロック」で一般的な横斑種の他にバフ色、白色、黒色などの種類がいます。日本に初めて輸入以来、100年以上(1887年輸入)の歴史があります。

美唄地鶏の動画

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